タンタラからシャレーンへ『原点回帰』!意識する先は常にDRC!熟成に使う樽はブルゴーニュの一流ドメーヌがこぞって使用すると言われる【トネルリー・ルソー社】のトロンセーズ・フォレストとシャティヨン・フォレストを使用。≪エヴリン≫は、仕込まれた樽の中で最上と判断された3~4樽を厳選した最上級ワイン。そして、DRCのラ・ターシュ由来のクローン100%で造られる≪トンドレHブロック≫はもう一つのフラッグシップ。どちらも毎年100~150ケースほどしか造られない希少なワイン!
『バランス感覚に優れたしなやかなピノ・ノワール!』
100%手摘みの収穫。100%フレンチ・オーク熟成で、20%~30%(年により変わる)の新樽を使用し約16ヶ月熟成。樽はルロア社(Leroi)、ルソー社(Rousseau)の樽を使用。その後、無清澄・ノンフィルターにて瓶詰。旨味の塊のような凝縮感。2020年からAVA サンタ・マリア・マリア・ヴァレー(ディアバーグ産のピノ・ノワール100%)から、AVA サンタ・リタ・ヒルズに変更されました(※ディアバーグ・ヴィンヤードのブドウ樹の植え替えが行われた為です)。また、2019年以降、ジャスパーはシャレーンのフラッグシップである≪エヴリン“EVELYN”≫のセカンドワイン的な位置づけとなっている。
・2021年は合計7.5樽(186ケース)生産【新樽率20%】
▼畑・クローンの内訳
40% フィドルスティクス-Pommard 5
25% ゾトヴィッチ-clone 114
22.5% フィドルスティクス-clone 115
12.5% ドラム・キャニオン-Calera Clone
・2020年は合計7.5樽(186ケース)生産【新樽率30%】
▼畑・クローンの内訳
40% フィドルスティクス-clone 115
13% フィドルスティクス-Pommard 5
40% ゾトヴィッチ-clone 114
7% ゾトヴィッチ-clone 115
・2019年は合計8樽(200ケース)生産【新樽率30%】
▼畑・クローンの内訳
50% ゾトヴィッチ(4樽)内3樽clone115、内1樽clone114
25% ベントロック(2樽)clone777
25% ディアバーグ・ドラム・キャニオン(2樽)内1樽Pommared clone、内1樽Calera clone
『バランス感覚に優れたしなやかなピノ・ノワール!』
100%手摘みの収穫。100%フレンチ・オーク熟成で、20%~30%(年により変わる)の新樽を使用し約16ヶ月熟成。樽はルロア社(Leroi)、ルソー社(Rousseau)の樽を使用。その後、無清澄・ノンフィルターにて瓶詰。旨味の塊のような凝縮感。2020年からAVA サンタ・マリア・マリア・ヴァレー(ディアバーグ産のピノ・ノワール100%)から、AVA サンタ・リタ・ヒルズに変更されました(※ディアバーグ・ヴィンヤードのブドウ樹の植え替えが行われた為です)。また、2019年以降、ジャスパーはシャレーンのフラッグシップである≪エヴリン“EVELYN”≫のセカンドワイン的な位置づけとなっている。
・2021年は合計7.5樽(186ケース)生産【新樽率20%】
▼畑・クローンの内訳
40% フィドルスティクス-Pommard 5
25% ゾトヴィッチ-clone 114
22.5% フィドルスティクス-clone 115
12.5% ドラム・キャニオン-Calera Clone
・2020年は合計7.5樽(186ケース)生産【新樽率30%】
▼畑・クローンの内訳
40% フィドルスティクス-clone 115
13% フィドルスティクス-Pommard 5
40% ゾトヴィッチ-clone 114
7% ゾトヴィッチ-clone 115
・2019年は合計8樽(200ケース)生産【新樽率30%】
▼畑・クローンの内訳
50% ゾトヴィッチ(4樽)内3樽clone115、内1樽clone114
25% ベントロック(2樽)clone777
25% ディアバーグ・ドラム・キャニオン(2樽)内1樽Pommared clone、内1樽Calera clone